注文建築はどうしても個性的になってしまって、売れにくいと聞きますが実際のところはどうなのでしょうか。

また売却時の注意点なども気になります。

こちらでは注文建築売却に関する情報をお届けしますのでご覧ください。

引用:https://www.photo-ac.com/main/search

注文建築は売れにくい?

注文住宅の売却をお考えの方の多くは売却に不安を持っておられます。

だけど悩むことはさほどないと思います。

たとえば車はプリウスやアクアなどがよく売れていますが、その理由は一般的な多くの人が好むようなデザインと使い勝手、そして価格を打ち出せているからです。

注文住宅は外車やレクサスみたいな位置づけでしょうか。

外車やレクサスが売れてないということは決してありません。

家も車も同じようなものです。

一般的な万人受けする建売住宅がデザインも使い勝手も価格もみんなにとってちょうどいいから確かによく売れています。

注文住宅は市場に出回る数も少ないので売れてはいるけれど売れていないようなイメージがあるだけなのです。


次の項目に当てはまってなければ大丈夫


◆立地条件が悪い(川の横、崖が近い)

◆築年数が古い(20年以上)

◆日当たりが悪い

◆一般的な親子4人の生活に向いていない間取り

◆外装が安っぽいまたは奇抜

いかがでしょう。

当てはまっている項目はありますか。

もし当てはまっている項目があるとすれば価格を見直すことで対応することができます。

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売りやすい家はお得感がある

注文住宅でも建売でも市場の相場より少し低価格にするだけで問い合わせや内覧が相次ぎます。

注文住宅が売れにくいと思われているのにも価格設定が適切ではないことが考えられます。

高く売りたいと考えていても、市場相場のプラス10%くらいまでが実際に売れる価格です。

それ以上の価格設定は高すぎる印象を持たれてしまいますので内覧もないことが多いですね。

家を建てた側は建てた時の価値観が頭を離れませんが、購入しに来るお客さんにとってはあくまでも中古住宅なのです。

これも車に例えたら少し、イメージいただけるでしょうか。

500万円で購入した車を10年後に500万円で売れるとは考えられません。

売却価格がローン残債より少ないことが多いことからもわかりますね。

だからこそ価格設定が重要となります。

多くの査定や情報から正しい相場を導き出しましょう。

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注文住宅だからこそ売れる


好き嫌いが別れる


注文住宅の良さとはなんでしょうか。

それは、自分の思い描く夢である家をつくることができることでしょう。

建売にはないセンスや雰囲気、デザイン性がそれとなくあちこちからわかるものです。

趣味の全く違う人から見たらなんとも感じなくても、逆にデザイン性を重視する人から見たら、とても気に入る物件となるわけです。

気に入らない人もいれば、とても気に入る人もいる、好き嫌いが別れるのが注文住宅だといえるでしょう。


多くの人に見てもらうことが第一


多くの人がなんとなく無難に選ぶというよりも、好きな人にはとても気に入ってもらえる注文住宅だからとにかく多くの人に見てもらうことが第一です。

こちらが思っているよりもお客さんはよく見ていますので、きっとその家の良さを理解する人が現れます。

では注文住宅の内覧のアンケートをご紹介しましょう。

建具一つ一つが丁寧な造りでステキでした。ムク床が良かったです。

外観と内観とのギャップがあって雰囲気もあって良かったです。へやがとてもあたたかく感じました。

1階が無垢材になっているので入った時にすごく良い香りがします。構造も、作業動線が考慮されていたり、収納が多かったり、明りとり(風通し)に配慮されていたりと、見た目重視とは全く違う感じでした

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出展:http://amerikaya-arc.com/blog/?p=6507

細かいところもしっかりとチェックされているようですね。

部屋のあたたかさ、明るさを感じられているので、内覧に来られるときは、室内の明るさや快適さにも気を配ることが大事なのだと感じます。

売却理由が意外と大事

購入希望者が必ず気にするのが売却の理由です。

自分たちがこれから購入しようかという家を売って出ていく理由は何なのか、気にならない方が変です。

そのため、あえて売却の理由ははっきりとさせておいた方が、購入する方は安心できます。

売却理由を伝えたことで購入に至ったというケースもあるくらいですので売却の理由は伝えるようにしましょう。

とはいえ、ネガティブなものはいけません。


売却理由として適切なもの


●マンションに住むことにした

●子供(親)と同居するため

●転勤や通学のため

こんな感じの理由なら聞く方も全く気になりませんね。

気持ちよく入居してもらうのも売主のちょっとした思いやり次第です。

気をつけたいのが遺産相続の場合です。

自分たちは親のことなので気にしていませんが、購入を検討している人にとっては「住んでた人が亡くなった家」といった印象が強く感じられます。

そんなことを上回る魅力や価格であれば気にする人はいないのかも知れませんが、他にも候補となる家があった場合にはそちらに流れてしまう可能性があります。

ウソをつくことはいけませんが、余分なことは言わなくていいでしょう。

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レインズで物件情報は全国へ

レインズとは国土交通大臣の認定を受けた全国を結ぶ不動産情報ネットワークシステムです。

REAL ESTATE INFORMATION NETWORK SYSTEM(不動産流通標準情報システム)

全国の不動産会社が加盟していて売却依頼を受けた物件情報を登録、他の不動産会社と物件情報を共有しているのです。

レインズによりスピーディに物件情報が閲覧可能となりました。

不動産会社に売却の依頼をする際に「専属専任媒介契約」、「専任媒介契約」、「一般媒介契約」のいずれかの契約をしますが「専属専任媒介契約」、「専任媒介契約」については、宅地建物取引業法によって、レインズへの登録が義務付けられます。

そのため「専属専任媒介契約」、「専任媒介契約」で物件の売却を依頼している場合は、全国の不動産物件情報に該当の物件が登録されています。


●「専属専任媒介契約」

仲介を一社の不動産会社にのみ依頼する契約です。

他の不動産会社に重ねて仲介を依頼することはできません。


●「専任媒介契約」

専属専任媒介契約と同じですが、自分で見つけてきた買主とは直接契約することができます。


●「一般媒介契約」

複数の不動産会社に同時に仲介を依頼することができます。


 

注文住宅は売りにくい?売却時の注意点を紹介!まとめ

●適正な相場価格とする

●売却の理由を明確にする

●全国の不動産会社に情報提供する

これらの3点は抑えておきたいポイントです。

あとは立地条件や建物の状態などによって価格の調整をしながら様子を見ていきましょう。

売却に出した物件は平均で3ヶ月、長くて6ヶ月で売れることが多いといいます。

注文住宅だからと決めつけずに売れるまではいろいろな角度から家を見直し魅力のアピールをしていきましょう。

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