京都市で不動産売却をご予定なら全国でもトップクラスの地価上昇率を記録している今はいい頃合となっています。京都市中京区、下京区ではすでに東京世田谷区、杉並区の地価を大きく上回っている上に市場に出回る物件数が少なく、相場以上の売却も期待できます。

京都市の不動産売却についてこちらでは情報をご紹介しますのでこれから売却される方も、ご購入を検討される方も是非、参考になさってください。

引用:http://www.machiya-inn.net/

世界有数の観光地、京都市の土地価額の動向

京都市は神社仏閣、古都の雅やかなイメージで知られているのと同時に、日本で8位の人口を有する政令指定都市でもあります。

京都府としては京丹後市や宮津市、舞鶴市などの日本海に面する地域から南は長岡京市、宇治市と南北に長く位置しており、京都府の人口の約半数は京都市に集中していて、特に昼間人口では日本第6位と活性化している都市です。

引用:http://www.apamanshop.com/search/chizusearch/?PrefCd%5B%5D=26

京都市の地価平均は32万3033円/㎡、106万7879円/坪、前年比+9.46%の上昇を見せます。

ランキングでは次のような順位となっており、全国での京都府の地価は4位となっているのですが、京都市だけを見ると東京に次ぐ地価だということがわかります。

<2017年京都市の市町村地価ランキング>

1位:京都市中京区:86万1425円/㎡・284万685円/坪・前年比+12.48%

2位:京都市下京区:79万6658円/㎡・263万3581円/坪・前年比+15.57%

3位:京都市東山区:43万1961円/㎡・142万7972円/坪・前年比+13.47%

4位:京都市上京区:33万4962円/㎡・110万7315円/坪・前年比+6.25%

5位:京都市北区:26万1886円/㎡・86万5741円/坪・前年比+2.35%

6位:京都市左京区:24万4991円/㎡・80万9888円/坪・前年比+1.39%

7位:京都市南区:23万7303円/㎡・78万4472円/坪・前年比+44.45%

8位:京都市西京区:20万3700円/㎡・67万3388円/坪・前年比+0.89%

9位:京都市右京区:18万5833円/㎡・61万4325円/坪・前年比+0.88%

10位:京都市伏見区:15万7557円/㎡・52万0850円/坪・前年比+1.91%

11位:京都市山科区:14万2819円/㎡・47万2129円/坪・前年比+0.54%

住宅地の地価についてはゆるやかに上昇する傾向が続いていますが、そろそろ横ばいとなってもおかしくない高止まり状態であるといわれています。

民泊用の不動産取得が特に目立っていて地下鉄の駅周辺、京都駅からタクシーで1000円程度のエリアの売買が盛んな状況が続いているのが特徴です。

引用:http://www.kyouto-housing.jp/estate.html

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京都市の不動産は条例トラブルに細心の注意を


京都市市街地景観条例


京都市は歴史を感じる街並みや整った交通網と観光で訪れるにはとてもいいところです。

ところがそこで暮らすとなるとまた事情が違ってきます。

京都市は古い街並みを保存するため、さまざまな京都市独自の条例を設けているため、住宅の改築や増築に関しても自由度の低い街だと考えていいでしょう。

代表的なものが「京都市市街地景観条例」で特別保全集計地区に指定されている産寧坂地区や祇園新橋地区などではモルタルやアルミサッシなどの現代化が図られ、伝統的な様式を失った住宅については修復が求められています。

条例地区では建物の新築や、外観の変更を行う場合には許可を受けなくてはなりません。


京都市の不動産売却ならではの注意点


京都市の条例は景観を損なわないために綿密に計画され規制されていて、屋根の色、材質、外壁の張り出しまで及んでいます。

またエアコンの室外機や給湯器など外部に露出するものについては格子を設置するなど細かく指定されているのです。

地域によって規制されないところもありますが、売却する不動産のある地域での条例や規制される内容をこと細かく調べ、買主に告知する義務が発生すると考えていいでしょう。

京都市の基本計画は次の通りです。

◆「盆地景」を基本に自然と共生する景観形成

◆伝統文化の継承と新たな創造との調和を基調とする景観形成

◆「京都らしさ」を活かした個性ある多様な空間から構成される景観形成

◆都市の活力を生み出す景観形成

◆行政、市民、事業者等のパートナーシップによる景観形成

これらの基本計画に則って、こと細かく建築物への規制が入ります。

京都市に住んでいる人ですら知らないような規制もありますので、仲介する不動産会社には重要事項として買主に説明してもらわなくてはなりません。

引用:http://www.model-house.ne.jp/index.php?

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京都市の不動産売却、一括査定のメリットデメリット


一括査定は営業がしつこいの?


不動産の売却にあたっては物件のおよその価格を知る必要があります。

最近では手軽さから不動産の一括査定を利用するケースがとても増えてきました。

一括査定では一度に多くの不動産会社からの査定を集めることができるメリットと実際に売れると思われる価格より高い査定額を提示するケースがあるというデメリットがあります。

そのため、ユーザーは査定価格だけで不動産会社を選ばず、地元に密着しているか、信用が出来そうかの判断で選ぶことが多いです。

そして一括査定の特徴として「一括査定は営業がしつこそう」と利用をためらうオーナーがまだまだいるようです。


直接、不動産屋に行った方が早い?


また京都市ならではの条例による規制を買主に告知しなくてはならないという特徴から地元をよく知っている地元の不動産会社を直接たずねていくオーナーもおられます。

地元の不動産屋に直接出向いて査定を依頼した場合のデメリットは、一社だけの判断で査定額が決められ、それをもとに売り出し価格をつけて物件が売り出されることです。

その売り出し価格ですぐに買い手がつけばオーナーも納得しますが、買い手がなかなかつかなかったり、その不動産会社が「売れないので値下げしてはどうでしょう。」と提案してきたりした時になって初めて「この不動産会社に売却を依頼して本当によかったのだろうか。」と感じてしまいます。


デメリットがメリットになる?


不動産一括査定で複数の不動産会社に依頼した場合には、いくつもの訪問査定を受けることになるかも知れませんが、それぞれの会社の売却の取り組み方やその会社の持つ情報を手に入れることができます。

それらの情報をもとに、オーナーはその中から本当に売却を依頼したい不動産会社を決めなくてはなりません。

ですが、不動産会社をよく調べもしないのに飛び込みで売却依頼に行くよりはリスクが少ないといえます。

また「一括査定は営業がしつこそう」というイメージにも少し誤解があり、積極的に営業してくる不動産会社ばかりではありません。

営業をかけてくるのは、その不動産が売却できると判断した不動産会社だけなのです。

不動産の一括査定はデメリットを逆手にとることで、査定額がより高く、売却する自信のある不動産会社を選べるといった仕組みといえるでしょう。

<一括査定メリット>

  • 多くの不動産会社の査定がインターネットで集められる
  • 査定をくれた不動産会社によって物件についての情報が集まる
  • その不動産の売却に自信のある業者が見つかる
  • 不動産会社を比較しながらどこがいいのか検討できる

<一括査定デメリット>

  • 複数の電話やメールに対応しなくてはならない場合がある
  • 中には高めに見積もった査定がある
  • 物件が売れないと判断されればアプローチがない
  • 複数の不動産会社の訪問査定を受けなくてはならない場合がある

引用:http://kazari-ya.com/roominfo.html

京都市には投資目的のマンションが多い

京都市でマンションも人気となっています。

それも投資目的での売買があるようで、外国人による購入も目立っているのが特徴です。

価格は上昇しているとはいえ、そろそろ頭打ちではないかという見解とさらに建設がふえていくのではないかという見方があり、投資家の動向によって不動産価値が左右されていくものと見られています。

現在では築36年の中古マンションなどでもリノベーションをすることで3000万円ほどの価格で販売されている状況です。

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